大分市議会 2018-03-14 平成30年第1回定例会(第4号 3月14日)
気象庁においては昨年、洪水警報の基準となる流域雨量を計算する対象河川を市内の3河川から15河川に拡大をしておりまして、また県では、河川の水位計を新年度中に増設する予定となっておりまして、関係機関による気象の観測、監視体制の強化が進んでいるところでございます。 本市では、こうした関係機関と連携をして情報の共有を図ることで、迅速かつ正確な情報収集、分析に努めているところでございます。
気象庁においては昨年、洪水警報の基準となる流域雨量を計算する対象河川を市内の3河川から15河川に拡大をしておりまして、また県では、河川の水位計を新年度中に増設する予定となっておりまして、関係機関による気象の観測、監視体制の強化が進んでいるところでございます。 本市では、こうした関係機関と連携をして情報の共有を図ることで、迅速かつ正確な情報収集、分析に努めているところでございます。
気象庁においては昨年、洪水警報の基準となる流域雨量を計算する対象河川を市内の3河川から15河川に拡大をしておりまして、また県では、河川の水位計を新年度中に増設する予定となっておりまして、関係機関による気象の観測、監視体制の強化が進んでいるところでございます。 本市では、こうした関係機関と連携をして情報の共有を図ることで、迅速かつ正確な情報収集、分析に努めているところでございます。
昨年、水防法が改正され、洪水浸水想定区域の対象河川の降雨を、これまでの河川整備の基本となる計画降雨から、想定し得る最大規模の降雨に変更されました。
昨年、水防法が改正され、洪水浸水想定区域の対象河川の降雨を、これまでの河川整備の基本となる計画降雨から、想定し得る最大規模の降雨に変更されました。
4ページには、対象河川を添付していますので、御一読をお願いいたします。 また、5ページには、位置図を添付しております。 なお、大分市準用河川に係る河川管理施設等の構造の技術的基準に関する条例の制定につきまして、8月にパブリックコメントを募集いたしましたが、市民からの意見はございませんでした。
4ページには、対象河川を添付していますので、御一読をお願いいたします。 また、5ページには、位置図を添付しております。 なお、大分市準用河川に係る河川管理施設等の構造の技術的基準に関する条例の制定につきまして、8月にパブリックコメントを募集いたしましたが、市民からの意見はございませんでした。
それから、時間50mmの降雨が継続した場合の決壊のおそれがある箇所の把握等でございますが、河川整備現況調査のことであるかなというふうに思うところでございまして、この調査につきましては対象河川が1級、2級、そして準用河川でございます。市内の県河川が2級河川でございまして、この2級河川につきましては調査が完了をいたしておるところでございます。市の河川につきましては、いまだ実施はされておりません。
杵築市のマップでありますが、現在建設課を事務局とした杵築市洪水ハザードマップ作成委員会により、県管理の水防警報対象河川、市内でいいますと、八坂川、高山川、石丸川についてでございますが、この洪水による破堤、堤防等が決壊した場合でございますが、一定条件のもとに想定される浸水情報と避難場所等にかかる、あるいは災害等に対する心構え、対処の仕方等の情報を住民にわかりやすく提供するため洪水ハザードマップを作成いたしました
しかし、この調査で対象とした河川は、最低出力が100キロワット以上のものであり、100キロワット以下のいわゆるマイクロ水力発電は含まれておらず、これらを加えるならば、その開発対象河川がさらにふえ、日本の水力資源が100%利用できるとすれば、その合計は現在の火力発電量に匹敵すると言われているが、開発には種々の開発すべき諸問題を含んでいるというふうに紹介をされております。